【184】税務のおすすめ書籍002


【181】税務のおすすめ書籍001に引き続き、002。

今回も、個人的には、お勧め。

特に、新設法人とかやりたいと思っている方は必見。

 

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それは、これだ。

 

税務申告書って慣れてしまえば大したことないけど、問題はなれるまで。

そして、中でも、よくわからないのが、別表4、5なんだよね。

この点、なかいも全く同様かつ税理士事務所に転職したときは、必死で、各種本を読みあさった。

つまり、法人税の申告書の書き方みたいな本を何冊も読んだのである。

ただ、その中で、最もわかりやすかったのがこの柴田先生の書籍である。

そして、そう思った理由はこう。

つまり、様々な具体例が掲載されていて、ケースに応じて調べられることが大きい。

あと、上場企業の監査なんかしていると、基本的には納税で、還付というケースはあまり見られないけれど、新設法人なんかは、利息の源泉所得税等の還付が、結構頻繁にあったりするし、業績が変動するため、中間納付した税額の還付なんかも、頻繁にあったりするが、その辺も、ケースごとに細分化され、また、経理処理方法に分けて解説されていることがまたありがたい。

なお、年式が、平成24年版と若干古いけれど、基本を押さえるという意味では、別表4、5は、全く変わっておらず、肝をおさえるという目的のためには、この書籍は、未だ全く古くなく非常にわかりやすいとなかいは信じている。

 

これは全く個人的な感想だけど、解説の仕方とか、図の使い方もわかりやすく、やっぱり会計士だな、会計士で優秀だな、と思ったのね。

 

独立を予定している人は当然、監査でタックスを担当になったスタッフ、シニアもおすすめですよ。

監査では、別表4、5の意味を理解していないと、税額計算の手続もできなければ、税効果の調書を作るのも大変だと思うよ。

実際に、税務をわかっていない人のタックスの調書をレビューすると、本当にわかりやすいもので、あ、こいつ、法人税の申告書を理解していないな、市税、県税、事業税のことを理解していないな、ということが一発でわかるからね。

ただ、レビューアーもわかっていないと最悪だけどね。

 

是非。

 

 

 

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