月別アーカイブ: 2016年4月

note098 悪いクライアントの共通点

 

note098 悪いクライアントの共通点

税務の独立生活も長くなってくると、色々なクライアントとのご縁ができる。

その多くは良いクライアントであり恵まれているなと思う反面、稀に、悪いクライアントの紹介等が舞い込む時がある。

なかいが思う悪いクライアントとは、

・税務的に悪質な処理をしてきた、しようとしているクライアント

・粉飾決算を行っているクライアント

・金払いが悪いクライアント

であるが、皆さんが仮に独立されても、こんなクライアントは劣悪なクライアントと思われるだろうし、関与したくないだろう。
続きを読む

note097 独立会計士の紹介戦略

 

note097 独立会計士の紹介戦略

なかいの場合の独立生活の大半は、正確に表現するとほぼ税理士生活であるが、そんな独立会計士の営業の王道と言えば、紹介だと思う。

最近ではネットやSNSの発達、さらには、欧米流のマーケティング手法の流行によって、会計士、税理士業界においても、様々なクライアント獲得方法を実践している人が増えつつある中で、最近、なかいはやはり紹介がいいなと思う。
続きを読む

note096 大手監査法人を辞めたときの感想

 

note096 大手監査法人を辞めたときの感想

監査業界、繁忙期真只中、みなさん、お疲れ様である。

私も期末監査は疲れる。

特に、今年の期末監査は、東芝事件の影響もあっていつも以上にクオリティに対する意識が高く、より神経を使うのでより疲れる。

ご自愛頂きたい。

 
続きを読む

note095 監査法人の地方事務所について思う

 

note095 監査法人の地方事務所について思う

先日、某大手監査法人のなかいの地域の会計士と話す機会があった。

東芝事件を受けて、規模を問わず、監査法人における監査の環境というのは、どの監査法人も厳しさを増す一方だと思うし、特に大手になれば、各法人使用しているマニュアルは全国統一である以上、東京かいなかを問わず、品質への厳しさも同等だろう。
続きを読む

note094 知らないと恥ずかしい社会保険とその税務2

 

note094 知らないと恥ずかしい社会保険とその税務2

監査をやっていても重要性の低い社会保険料は詳細なテストをする機会が少ないだろうし、内部統制のテストにおいてもIT全般統制が有効であれば、1件テストで終了なんてケースも多いのではないだろうか。

なかいの経験上、監査だけやっていても例外的な会社を除き、給与計算のプロセスについて会計士が詳しくなることはほぼないと思う。
続きを読む

note093 知らないと恥ずかしい社会保険とその税務1

 

note093 知らないと恥ずかしい社会保険とその税務1

監査をやっていても重要性の低い社会保険料は詳細なテストをする機会が少ないだろうし、内部統制のテストにおいてもIT全般統制が有効であれば、1件テストで終了なんてケースも多いのではないだろうか。

なかいの経験上、監査だけやっていても例外的な会社を除き、給与計算のプロセスについて会計士が詳しくなることはほぼないと思う。
続きを読む

note092 税務で独立した現実 業務編

 

note092 税務で独立した現実 業務編

様々な理由があって独立したい会計士の方が読者に多いと思う。

人間はどうしても自分の経験の延長線上に将来を描きがちだ。

監査法人しか経験のない会計士にとって、特に税務での独立となるとより想像、妄想の世界になりがちかと思う。

なかいも独立前に税務メインの会計事務所に転職したけど、監査法人とのギャップに苦しんだ時期もあった。

そして、独立して改めて自分で事務所をすることのギャップにも苦しんだ時期もあった。
続きを読む

note091 新設法人の依頼を受けるなら外せない消費税の知識

 

note091 新設法人の依頼を受けるなら外せない消費税の知識

ターゲットは人それぞれなので、それ自体をどうこういうつもりはないが、なかいはのターゲットは理由があって、主に、中小企業がメイン。

個人事業も含んでいる。

売上規模でいうと、数百万円から数億といったクライアントが多い。

なかいの事務所の場合、特徴的な点は、個人事業が多い点、そして、個人事業のそのうち法人化するケースもある。

法人クライアントでも別事業を始めるに際して、別法人で始められるケースもある。

中小企業、個人事業が既存クライアントに存在すれば、新設法人の知識は必須と言えるだろう。

新設法人の税務のなかでも、特に気を付けたいのは、消費税のある分野。
続きを読む

note090 消費税改正と税理士市場

 

note090 消費税改正と税理士市場

まだどうなるのかわからないが、現時点では、現首相は平成29年4月より消費税増税と軽減税率の適用する予定のようだ。

税率変更自体は、申告上は、それほど大きな変更はない。

しかし、軽減税率適用による複数税率となると専門知識がないひとからするとやや難しくなる要因だろう。

さらには、インボイス方式の採用も決まったようだが、会計士の中には、インボイス方式の内容もあまり知らない方も多く、そのことの税理士業務に対する影響も想像もできない方も多いだろう。
続きを読む

note089 相見積になって

 

note089 相見積になって

スタンスというのは人それぞれだと思うが、なかいは、基本的に、相見積をされるクライアントからの依頼はいらない、結構です、と断るが、先日、結果的に、相見積みたいになっちゃった新規依頼があった。

それで、競合となった相手の金額について、その新規クライアントが教えてくれたんだけど、そのことについて話したい。
続きを読む