月別アーカイブ: 2018年1月

note332 法定調書とは何かと不安解消の思考法

 

税理士として独立を検討している方には、税務の実務に対して色々な不安をお持ちの方も多いだろう。

なかいも大半の仕事は税務のため、町の税理士として、他の会計事務所、税理士事務所と同様に、税務に励んでおり、今はまさに、繁忙期の最中といえるだろう。

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note331 行政系の仕事をするには

以前のnoteにも記載したが、なかいは行政に関連する仕事をしている。

その仕事自体をどのように獲得したのかは別の機会に説明するとして、その仕事の内容と、その仕事をしていて、さらにその仕事相手となる法人から業務委託を受けている会計人が存在している。 続きを読む

note329 償却資産税の申告で思いついた税賠リスク

 

税務の季節業務である償却資産税の申告を順次進めていてふと思いついて、気が付いた我々税理士への税賠リスクがある。

依頼人の意向を確認しながら、何気なくすすめた業務の先に、このリスクがあることに気が付いてしまった。

償却資産税の申告に限らず、どのように会計を進めるのかも、最終的な判断、意向は、依頼人がすること。

しかし、我々としては、リスク要因の説明義務はあるのであって、この点も、結果的に、依頼人の意向にそって処理して、申告したら、別の方法よりも、償却資産税が多くなり、損が生じることがあるが、それを事前に伝える義務がある。

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note328 償却資産税で間違えそうになったレアケース

 

これまでも何度か1月特有の税務業務に関するnoteを書いてきたと思うが、その中の一つの償却資産税の申告について、今年も依頼のあった分について、順次こなしている。

償却資産税は国税ではなく、地方税の一種であるため、当然のように、所得税や法人税上の減価償却資産とはリンクする部分もあれば、相違する部分もあるため、相違点について正しく認識していないと、誤った申告の原因となる。

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note327 年末調整でミスしないためのちょっとした工夫

 

町の会計事務所のこの時期の恒例行事といえば、年末調整。

さらにいえば、これから先は、個人の確定申告。

年末調整は、簡単にいえば、給与所得者のための簡易の個人の確定申告であり、両者は共通するところが多い。

そのため、年末調整で活かせることは、個人の確定申告でも活かせるわけであって。

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