カテゴリー別アーカイブ: 監査

note361 非常勤監査と税務はどちらが儲かるか

会計士が独立したときのライフラインとして、真っ先に思い浮かぶのは監査法人での非常勤監査だろう。

なかいも少しやっていた時期もあったが、今ではほとんどやっていない。

年間数十日いっていたころもあったが、常勤の増加や、品質管理上の問題から、相互に調整をすることが困難になったことが最大の要因だったが、そのような要因がない監査法人において、今では、非常に限定的ではあるものの、非常勤監査も一応続けている。

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note360 小規模クライアントの会計監査人の変更が起こる予感

 

独立会計士にとって、できればやりたい仕事の一つが小規模クライアントの会計監査ではないだろうか。

上場企業等、大規模クライアントの会計監査は、個人会計士が請け負えない基準になってきていることはご承知の通りだと思うが、小規模クライアントであれば、まだまだ個人会計士でも請け負えるし、逆に、大規模監査法人は今後手放す傾向もあるだろう。
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note310 個人会計士としての期待

 

note310 個人会計士としての期待

前回、大手法人への勝手な懸念について書かせてもらったが、正になかいの勝手な懸念であって、実現しない可能性も大いにあるとは思う。

しかし、個人会計士でもあるなかいとしては、いまの傾向が続くことを歓迎するべきかもしれない。 続きを読む

note309 大手監査法人への勝手な懸念

 

note309 大手監査法人への勝手な懸念

最近、直近の大手監査法人の決算書が公開されたようで、業界的に話題になっているようだ。

勤務している会計士は大変だろうが、利益がそこそこあることは賞与の原資になるわけであって、大事なことだろう。

同時に、各法人へ労基が入って大変らしいという情報もネット上にあるようだが、なかいもある大手法人の職員から同様のことを聞いている。

とにかく労基から厳しく指導されているようで、全体的に、管理が厳しくなり、ありがたいような、大変にされただけなような、複雑な気分らしい。

労務管理の徹底もあって、これも既に、ネット上に情報が溢れているが、新規案件はストップ、営業もストップ、値上げ交渉による実質契約切り、等が生じているよう。

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note300 独立するならやっぱり地方かも

 

note300 独立するならやっぱり地方かも

7月からある監査法人の非常勤監査を開始したり、以前いた監査法人の現状についていくつか情報を得たりして感じたことが、会計士が独立するならやっぱり地方がいいかもということ。

どんどん品質管理が厳しくなり業務量が増える中で、監査人口は比例して増えず、むしろ減少している?中、監査の魅力は下がる一方ではないだろうか。 続きを読む

note298 冷たい視線を浴びない会計士になるために1

 

note298 冷たい視線を浴びない会計士になるために1

監査法人勤務の会計士同様、7月から久々にある監査法人で非常勤で監査業務をやってきた。

久々だったので使っていない知識を思い出す作業の方が大変だったし、初めのクライアントで初めての科目、作業等は、頭を使ったがなんとか時間内に終わらせることができた。 続きを読む

note288 非常勤監査をするならどのような法人がいいのか

 

note288 非常勤監査をするならどのような法人がいいのか

これまでなかいは、会計士が独立して非常勤監査をするのであれば、その会計士が在籍していた監査法人からの依頼があれば、その法人からの依頼を受けるのが最も合理的だと思っていた。 続きを読む

note272 個人監査の可能性について

 

note272 個人監査の可能性について

 

 

なかいはとあるルートから会計監査人としての監査ではないが、委託を受けて委託先の望む監査をいくつかの法人に対して行っている。

その監査の中では、会計監査人による監査を受けなければならない法人もいくつもあってそのような法人が担当になる場合もあるため、その法人の中身は会計、決算、あるいは会計監査人による監査について、確認させてもらっている。 続きを読む

note271 公会計の会計士監査の個人会計士の受託の可否について

 

note271 公会計の会計士監査の個人会計士の受託の可否について

なかいの税務部門は、3月決算法人も少ないため、この時期は比較的緩やかな時間が流れている。

一般的には、3月決算法人が多く、5月末申告に向けて忙しかったりするため、一般的には、この時期も、会計士、税理士で税務をやっていれば、最後の繁忙期といったところであり、税務に集中されていると思う。

なかいは、上記の通り、余裕があるので、とあるルートを通じて、公会計系の法人の決算について、ちょっとした監査をしており、いくつか担当させてもらっている。 続きを読む

note265 非常勤監査の再開の可能性と監査法人時代の過ごし方

 

note265 非常勤監査の再開の可能性と監査法人時代の過ごし方

今となってしまっては、税務の方が割りがよく稼げるので今更非常勤監査を再開する必要性もなく、再開したくもないが、ちょっとしたことがあって再開する可能性が出てきた。

時間単価という観点からはそれほどいい話にはなりそうもないが、今後の長期的、戦略的な視点に立てば、ここでもう様子を見ながら非常勤監査をすることも必要かと思い、そのように再考しているところである。

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